まったり南蛮しているときよりも、冒険のときのほうが
SS撮影することがないことに気がつきました。
あと、冒険に対する情熱が他より少ないせいかもしれません。
そして、Zophy画伯がとりきちの似顔絵描いてくれたよ!
チェさんいわく、
よく似てるそうな。
民謡と芸術の融合というコンセプトで描かれた
とりきちの似顔絵は
こちらです。
さて、ポルトベロでクエをうけて、リマにいくべく運河に乗ったとりきちですが。
・・・・・・・・・ポルトベロで受ける情報、ききわすれたあああああ!!!!
しかし、すでに運河定期船の中。
途中下船はできません・・・・・・・
泣く泣く、パナマから運河にのって再びポルトベロにもどり、
情報をとってまた運河へ。
これで軽く1時間は損してます、ええ。
そうして発見。
雪で覆われたパリアカカの意味だそうです。
パリアカカはインカ神話の創造神の一人で、水の神というよりも灌漑の起源の神様ですね。
そして今度はこちら。
世界で20箇所しかないといわれる古代湖の一つ。
汽船などが航行可能な湖として世界最高所だそうです。
そして次はリオデジャネイロへ移動します。
リオで情報をきいて、ちょうどよいので定期船に乗車。
リマについて情報をきいて・・・・・・・
あれ?情報が・・・・でない・・・ぞ?
クエスト情報を確認・・・・・
あああああああ情報3回話きいてくるところ、2回しかきいてなかったあああ
orz
一体今日は何をしてるんだ私は・・・と
自分で自分につっこみをいれてリマからリオへ。
情報をきいて、再びリマへ戻ります。
今日は本当に時間を無駄にしてばかりです。
そうして発見しました。
正式名称はコロン諸島だそうです。独自の進化をとげた島として有名ですね。
んで、ずっと持ち続けていた地図を消化
本当に残りが東アジアの地理クエ方面になってきました。
チュニスとアテネで地図も探さないとダメだしなぁ。
そして海域変動
無法と安全、赤と青が上下になってます。
しかし、東南アジアが安全になるの早いですよねぇ。
東アジアはまたしても、祭り状態ですね。
南蛮商人の方々、海賊の目をかいくぐって頑張りましょう!
私もちょっとやってみようとおもってたりします。
無法だといくら狩られても、海域変動の責任は負わずにすみますからね!
危険海域のときは、ちょっと自重しようとおもいます。
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